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【名前】 ゴーゴーマリン 【読み方】 ごーごーまりん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ゴーゴービークル5号機 【出力】 70万馬力 【合体】 ダイボウケンスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンピンク 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンピンクが操縦する潜水艦型ゴーゴービークル。 海底でのプレシャス探査時に活躍がされる。 マシンの艦首にはマニピュレーターがつく。 ロボの合体ではダイボウケンなどの左腕の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「ボウケンジャーの大いなる力」として登場。 【余談】 玩具では著作権上の問題からか、名称が「ゴーゴーマリンダイバー」になっている。
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機界戦隊ゼンカイジャー 毎週日曜9 30~10 00(EX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 新型コロナウイルスの影響のため、ほとんどの視聴率を掴めていません。(2022/10/27現在) 【コピペ用】 第01話…% 第02話…% 第03話…% 第04話…% 第05話…% 第06話…% 第07話…% 第08話…% 第09話…% 第10話…% 第11話…% 第12話…% 第13話…% 第14話…% 第15話…% 第16話…% 第17話…% 第18話…% 第19話…% 第20話…% 第21話…% 第22話…% 第23話…% 第24話…% 第25話…% 第26話…% 第27話…% 第28話…% 第29話…% 第30話…% 第31話…% 第32話…% 第33話…% 第34話…% 第35話…% 第36話…% 第37話…% 第38話…% 第39話…% 第40話…% 第41話…% 第42話…% 第43話…% 第44話…% 第45話…% 第46話…% 第47話…% 第48話…% 第49話…% <機界戦隊ゼンカイジャー 平均.% 四捨五入.% 1話トータル> ※世帯視聴率が斜体字になっているのは第1話~第10話のみ、ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ(テレビ東京系のアニメ)第42話~第51話までの関東地区の世帯視聴率から抜粋した暫定値。第11話~第49話までは、ゲゲゲの鬼太郎第6作(フジテレビ系のアニメ)第1話~第39話の関東地区の世帯視聴率から抜粋した暫定値。 【表組】 ← 横スクロールでご覧いただけます → 本編 # サブタイトル 放送日 視聴率(世帯) 視聴率(個人) 01 キカイ世界はキキカイカイ! 2021/03/07 2.7% % 02 ガオな野獣がごやっかい! 2021/03/14 2.7% % 03 マジでぬぬぬな魔法使い! 2021/03/21 2.5% % 04 ブルブルでっかいおせっかい! 2021/03/28 2.9% % 05 握り握られスシ大会! 2021/04/04 2.8% % 06 不快不可解ゴミあつかい! 2021/04/11 4.1% % 07 魔界の王子は気がみじかい! 2021/04/18 2.3% % 08 ドアtoドアで別世界?! 2021/04/25 2.8% % 09 世界海賊、愉快ツーカイ! 2021/05/02 3.0% % 10 お昼も夜でもブルースカイ! 2021/05/09 2.1% % 11 渡る世間は鬼ゴッコかい?! 2021/05/16 5.4% % 12 ノロノロマイマイ、カタイ貝! 2021/05/23 5.1% % 13 リサイクルすりゃもう一回! 2021/05/30 5.2% % 14 決闘!ゼンカイVSツーカイ! 2021/06/06 5.2% % 15 ガチョーン!レトロに急旋回! 2021/06/13 4.3% % 16 磁石シャクだぜもう限界! 2021/06/20 4.4% % 17 ぬぬっとオカルト同好会! 2021/06/27 5.7% % 18 いのち短し、恋せよゼンカイ! 2021/07/04 4.0% % 19 ゼンカイ改め、超ゼンカイ! 2021/07/11 5.4% % 20 映画公開記念合体スペシャル 剣士と界賊、兄の誓い。 2021/07/18 5.1% % 21 大カイジュウの大破壊! 2021/08/01 5.7% % 22 ウシシなモ〜れつ闘牛会! 2021/08/08 5.4% % 23 三大合体 地球最大の戦い! 2021/08/15 4.7% % 24 侵略完了! できるか奪回?! 2021/08/22 4.1% % 25 やり直せ! ゼンカイジャー・改! 2021/08/29 4.5% % 26 改造王子と闇の外科医! 2021/09/05 4.2% % 27 7つの世界を大航海! 2021/09/12 4.2% % 28 週刊少年マンガワルド大図解! 2021/09/19 4.8% % 29 王子のねらい、知ってるかい? 2021/09/26 4.9% % 30 隣のキカイはカキ食うハカイ?! 2021/10/03 4.6% % 31 ギュウっと合体!NEWっと公開! 2021/10/10 5.0% % 32 怒るサカサマ!まさかサルかい? 2021/10/17 3.6% % 33 グレートティーチャー鬼使い! 2021/10/24 5.3% % 34 カボチャをトリトリ競技会! 2021/10/31 3.9% % 35 ダイヤモンド♢ユカイ?! 2021/11/14 3.4% % 36 ビックリどっきり大ユーカイ! 2021/11/21 3.7% % 37 恨みダイコン、根が深い! 2021/11/28 4.0% % 38 ご先祖様だョ!大霊界 2021/12/05 4.1% % 39 無限あけおめ誕生会! 2021/12/12 3.9% % 40 とーちゃん奪回、ワンチャン一回! 2021/12/19 4.9% % 41 推しメン沼はつるつる深い! 2021/12/26 4.8% % 42 新ヒーローにゃ!おコタの密会!! 2022/01/09 3.8% % 43 風見鶏の頭は風の真向かい! 2022/01/16 4.7% % 44 SD=スモール+デッカい?! 2022/01/23 3.3% % 45 超大凶って運勢最下位?! 2022/01/30 4.3% % 46 ゲゲっと飛び出た神のちょっかい! 2022/02/06 3.6% % 47 パレス突入!ボスの前でも頭が高い! 2022/02/13 4.0% % 48 天網恢々、王朝崩壊! 2022/02/20 4.0% % 49 俺の世界、みんなのセカイ 2022/02/27 4.1% % 平均視聴率 4.2% 最高視聴率 .% #…//放送 最低視聴率 .% #…//放送 prev スーパー戦隊 next 魔進戦隊キラメイジャー 機界戦隊ゼンカイジャー 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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【名前】 幻のレンジャーキー 【読み方】 まぼろしのれんじゃーきー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【分類】 レンジャーキー 【詳細】 「宇宙の何処かに眠る」と伝えられる5つのレンジャーキー。 「それらが1ヶ所に集まった時、宇宙で最も強大な力が持ち主に宿る」と伝えられ、 黒のゴーカイガレオンの船内にある巨大の5つの鍵穴に差し込めば、時空の歪みを発生させる。 この時点ではキーの形は戦隊ヒーローを模したようなものだった。 後にゴーバスターズの大いなる力が込められると、バディロイドキーへ変化した。
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マジで?(おっぱい) だろ?(空気) その椅子・・・僕がデザインしました(うんタク) 咳をしないように!(虫川) は?(おれや) なんでそんなにいい人なん?俺なんかのためになんたらかんたら(便所飯) なんで?なんでなん?(便所) いけんいけん夏だけに熱く語ってしまった(便) 俺は米だし。(米) 付き合ってて欲しい?(ピキ) ラジオで言ったとおりです・・・(便) だんだんなかよしになっていくこと めぐりあいっていうんだって(荒井先輩) あふれあふれ(おれや) お久しブリーフ(ブリーフ) ワラ〃(アゴ丸) おれ○○(おれや) グッモニアフイブ(カバディ) リップをぷるん!(ニューハーフナー) 俺は高橋って呼んでる!(きんにくん) やーだよっ!(豚) しばし実感(カンペ) むずかしいことはよくわからないや〜(カンペ) んめーら!(ルンダ) 臭いセリフで自分がむかつく。でも本当なんだ。(米) 因すち(えなりプリクラ) ピーシー(米) セックス!(hrmt) やったー(おれや) わかるわかる。(なんシー) おぉ…おふっ!(ピキ) 時々こぼれる「ヘヘヘッ」という笑いがなかなかイヂワル。(masaNet) ○○なわけねーだろ…○○ー!(ちんちん)
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機能 (型名)で強制的に型を変換する ない場合との比較 float a = 2 / 5; /* a = 0 */ float b = (float)2 / (float)5; /* a = 0.4 */ ソースコード cast_operatorプロジェクト
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【名前】 シンケンジャーの大いなる力 【読み方】 しんけんじゃーのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【詳細】 侍戦隊シンケンジャーの大いなる力。 ガオゴーカイオーをシンケンゴーカイオーに変形させる他、必殺技「ゴーカイ侍斬り」を発動させる。
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「スーパー戦隊☆非公認応援歌」(第1、8、最終痛) 「ファイト!サンバルカンロボ ~「太陽戦隊サンバルカン」(1981年)より」(第2痛) 「Go!Love Sick ~「救急戦隊ゴーゴーファイブ」(1999年)より」(第3痛) 「キャプたん Chu-Chu-Chu ~原曲「斗え!忍者キャプター」」(第4痛) 「girls in trouble! DEKARANGER ~「特捜戦隊デカレンジャー」 (2004年)より」(第5痛) 「夢をかなえてダイナマン -萩原佐代子バージョン- ~「科学戦隊ダイナマン」 (1983年)より」(第6痛) 「シンケン祭り ~「侍戦隊シンケンジャー」(2009年)より」(第7痛) 「HOT!HOT!ガオマッスル!! ~「百獣戦隊ガオレンジャー」 (2001年)より」(第9痛) 「気のせいかな ~「電磁戦隊メガレンジャー」 (1997年)より」(第10痛) 「Dolla! ~魔女バンドーラのテーマ~ ~「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992年)より」(第11痛) 「ショットボンバー全力集中 ~「光戦隊マスクマン」(1987年)より」(第12痛) 映像(画像)に関して公認様とやぐらを組む信夫(1枚目、第1~3、5~11痛) 公認様の背後でポーズを取るアキバレンジャー(1枚目、第12痛) 巨大ロボの顔に葵の落書きをするつなぎ姿の信夫達(2枚目) 公認様を差し置いてロボットの操縦席に座るアキバレンジャー(3枚目、第1~3、5~8痛) 公認様の車に3人乗りするアキバレンジャー(3枚目、第9痛~) 水色の怪人たちと共に飛び跳ねる「ひみつきち」の5人(4枚目) 大爆発をバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(5枚目) 3台のマシンの前にいるマシンイタッシャー(6枚目、第1~3、5、6痛) 黄金の戦士の腕を触る優子(6枚目、第7痛~) 巨大ロボの上のシートでくつろぐ「ひみつきち」の5人(7枚目) 大空をバックに円形の陣を取る公認様とアキバレンジャー(8枚目) 公認様の構えるバズーカに入る信夫と、それを見て笑う優子・ルナ(9枚目) 様々な怪人たちにもてなされるマルシーナ(10枚目) ネコのような人物と共に汗をぬぐう優子(11枚目) 6人の男女の前で宙に浮かびながら座禅を組む信夫達(12枚目、第1~3、5~10痛) 「U.A.O.H」と書かれた看板の前でポーズを取る青い衣装の信夫たち(12枚目、第11痛~) 巨大ロボをバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(13枚目) 敵幹部の中に紛れているツー将軍(14枚目) 多数のレッド達の前でポーズを取るアキバレンジャー(15枚目、第1~3痛) 赤いスーツの人物と握手するアキバレッド(15枚目、第5痛~) 「スーパー戦隊☆非公認応援歌」(第1、8、最終痛) 作詞 - マイクスギヤマ / 作曲 - 三浦誠司 / 編曲 - 佐藤泰将 / 歌 - 赤木信夫と山形ユキオあんどMoJo(第1痛)、赤木信夫、石清水美月、横山優子(第8痛) 第8痛では「妄想戦士バージョン」と銘打ち、アキバレンジャーの三人が歌唱したバージョンを使用。 最終痛では「ver.MAX!!」と銘打ち、アキバレンジャー+桃井、山形、MoJoが歌唱したバージョンを使用。 「ファイト!サンバルカンロボ ~「太陽戦隊サンバルカン」(1981年)より」(第2痛) 作詞 - 山川啓介 / 作曲 - 渡辺宙明 / 歌 - 横山優子 オリジナル歌手は串田アキラとこおろぎ 73。 『サンバルカン』のサンバルカンロボのテーマ曲。 「Go!Love Sick ~「救急戦隊ゴーゴーファイブ」(1999年)より」(第3痛) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 佐橋俊彦 / 歌 - 石清水美月 オリジナル歌手は宮村優子。『ゴーゴーファイブ』第45話で使用された早瀬京子のキャラソン。第8痛の調子に乗るルナのシーン、第12痛でプリズムAを呼ぶためにブルーとイエローが祈るシーンでも使用された。 「キャプたん Chu-Chu-Chu ~原曲「斗え!忍者キャプター」」(第4痛) 作詞 - 八手三郎 / 補作詞 - 占部立帆(荒川稔久) / 作曲 - 小森昭宏 / 歌 - 堀美江都子 『忍者キャプター』主題歌の替え歌。特別仕様のED映像には信夫と優子も参加。ちなみに公式サイトによると他にも「天国サンバ」(『激走戦隊カーレンジャー』のEDテーマ。オリジナル歌手は同作品のOPテーマを担当する高山成孝)を赤木信夫が歌うエンディングを用意していたが、本編の尺が長くなりすぎたことと堀江美都子の歌を途中でカットするのはもったいないとの配慮から「キャプたん Chu-Chu-Chu」を急遽本来のエンディング曲と差し替えたとのこと。そのため、シーズン痛のEDアルバムで赤木信夫が歌う「天国サンバ」はボーナストラック扱いとなっている。 「girls in trouble! DEKARANGER ~「特捜戦隊デカレンジャー」 (2004年)より」(第5痛) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - ゆうまお / 歌 - 赤木信夫 ツー将軍 オリジナル歌手はデカイエロー・礼紋茉莉花(ジャスミン)役の木下あゆ美とデカピンク・胡堂小梅(ウメコ)役の菊地美香(デカレンボーイズ(デカレッド・赤座伴番(バン)役の載寧龍二、デカブルー・戸増宝児(ホージー)役の林剛史、デカグリーン・江成仙一(センちゃん)役の伊藤陽佑))は合いの手を担当。また、『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』では、バン、ホージー、センちゃん、デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)役の吉田友一も一緒に歌った「THE MOVIE VERSION DEKARANGER」を使用)。『デカレンジャー』で主にジャスミン、ウメコがメインのエピソード時に使われたエンディング曲。今回は男性二人が歌って物議を醸した。 「夢をかなえてダイナマン -萩原佐代子バージョン- ~「科学戦隊ダイナマン」 (1983年)より」(第6痛) 作詞 - 小池一夫 / 作曲 - 京建輔 / 歌 - 葉加瀬博世 企画アルバム用に作られたカバーソングをカバー。1983年10月に発売された企画LP「スーパーギャルズメモリー」で、ダイナピンク・立花レイ役の萩原佐代子が歌ったアコースティックバージョン。 「シンケン祭り ~「侍戦隊シンケンジャー」(2009年)より」(第7痛) 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - ジャック・伝ヨール / 歌 - 石清水ルナ、横山優子、マルシーナ、赤木信夫 オリジナル歌手はSister MAYO。『シンケンジャー』本編では未使用の挿入歌。クレジットでは『「侍戦隊シンケンンジャー」(2009年)より』と、「ン」が一つ多く表示されていた。 「HOT!HOT!ガオマッスル!! ~「百獣戦隊ガオレンジャー」 (2001年)より」(第9痛) 作詞 - 桑原永江 / 作曲 - 中川幸太郎 / 歌 - 三田こずこず オリジナル歌手は山形ユキオ。『ガオレンジャー』のガオマッスルのテーマ曲。第10痛、こずこずが踊るシーンでもBGMとして使用された。 「気のせいかな ~「電磁戦隊メガレンジャー」 (1997年)より」(第10痛) 作詞 - 八手三郎 / 作曲 - 鷹虎 / 歌 - ツー将軍 オリジナル歌手は風雅なおと。『メガレンジャー』の第1話から第20話と第31話から第51話で使用されたエンディング曲。 「Dolla! ~魔女バンドーラのテーマ~ ~「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992年)より」(第11痛) 作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - KAZZ TOYAMA / 歌 - マルシーナ オリジナル歌手は曽我町子。『ジュウレンジャー』の悪役キャラ・バンドーラのキャラソン。 「ショットボンバー全力集中 ~「光戦隊マスクマン」(1987年)より」(第12痛) 作詞 - 園部和範 / 作曲 - 池毅 / 歌 - 石清水ルナ、横山優子、葉加瀬博世、三田こずこず オリジナル歌手は影山ヒロノブとこおろぎ 73とSHINES。『マスクマン』の劇場版主題歌。 映像(画像)に関して 特殊エンディングであった第4痛と最終痛を除き、映像はほぼ使い回しである。 公認様とやぐらを組む信夫(1枚目、第1~3、5~11痛) 信夫と共にやぐらを組んでいるのは、『高速戦隊ターボレンジャー』の面々。ターボレンジャーでは名乗りの際などにやぐらを組むことが多く、(ジュウレンジャーなど、これ以降に作品でもやぐらを組んでいる戦隊はあるのだが)行った回数がやたらと多いためか「戦隊でやぐらといえばターボレンジャー」という認識のファンも多い。 本来信夫のポジションを担当するはずのレッドターボは優子・ルナと共に様子を見守っている。 公認様の背後でポーズを取るアキバレンジャー(1枚目、第12痛) アキバレンジャーの前でポーズを取っているのは『太陽戦隊サンバルカン』の面々。サンバルカンは元祖3人戦隊であるため、アキバレンジャーも特に省かれることなく全員がポーズを取っている。 巨大ロボの顔に葵の落書きをするつなぎ姿の信夫達(2枚目) 落書きされているのは、『超電子バイオマン』のバイオロボ。バイオロボはバイオ平和連合により製造されたロボットで、バイオマン結成後はバイオベースという基地にある整備ドックに格納され、バイオマンの面々が自らメンテナンスを行う描写もあった。 バイオロボは言葉こそ喋らないが自我を持ち単独で動くこともできるので、3人の痛ペイントを受け入れているということだろうか? 公認様を差し置いてロボットの操縦席に座るアキバレンジャー(3枚目、第1~3、5~8痛) 一緒に映っているのは『炎神戦隊ゴーオンジャー』の面々。ゴーオンジャーが5人で搭乗しているため、この操縦席はエンジンオーG6のものと思われる。 アキバレンジャーが席を取ったため、本来その場所に座るはずのゴーオンレッド・ゴーオンブルー・ゴーオンイエローは後ろに立っている。スーパー戦隊VSシリーズなどで他の戦隊のメンバーが操縦席に来ることはあるが着席した例はない(ただし、『スーパーヒーロー大戦』では平成ライダーが着席したことがある)。 公認様の車に3人乗りするアキバレンジャー(3枚目、第9痛~) アキバレンジャーが無理やり乗っているのは、『激走戦隊カーレンジャー』のレッドスピーダー1。スーパー戦隊の乗り物はバイクやジープ類などの大型車が一般的であるが、車モチーフにこだわった『カーレンジャー』ではメンバー1人ずつにゴーカート型の「スピーダーマシン」が支給された。 柱に縛り付けられているのは、本来の持ち主であるレッドレーサー。 水色の怪人たちと共に飛び跳ねる「ひみつきち」の5人(4枚目) この怪人たちは『忍者戦隊カクレンジャー』の敵組織・妖怪軍団の戦闘員「ドロドロ」。同作品のED「ニンジャ!摩天楼キッズ」で踊るドロドロたちを意識したものとみられる。 大爆発をバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(5枚目) ポーズを取っているのは『科学戦隊ダイナマン』の面々。ダイナマンは「火薬戦隊」と称されるほどに爆薬の使用量が多く、名乗りの爆発で敵を吹き飛ばしたこともあった。これを意識したのか、枠外の信夫が爆発の影響を受けて吹き飛んでいる。 アキバレンジャーは自分と同じ色のメンバーの隣で同様のポーズをとっている(が、最後の方で微妙によろけている)。 3台のマシンの前にいるマシンイタッシャー(6枚目、第1~3、5、6痛) これらのマシンは『ゴーオンジャー』に登場する炎神たち。左からそれぞれバスオン・スピードル・ベアールVといい、相棒のゴーオンジャーと立ち位置が一致する。 炎神は厳密には機械生命体でありマシンではないが、車以外に動物のモチーフを持っており、純粋な車ではなく痛モチーフが追加されているイタッシャーとは近い部分がある。 黄金の戦士の腕を触る優子(6枚目、第7痛~) この戦士は『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場する大剣人ズバーン。信夫はムニュムニュズバーーンを指差しているのでこのアイテムおよびその元になった「真・劇場版ズバーーン葵 Z-絶倒-」と名前が共通することをネタにしているとみられる。 本作におけるズバーーン葵は優子の二次創作物であるが、『ボウケンジャー』におけるズバーンはボウケンイエロー・間宮菜月と深い関係を持つ。 巨大ロボの上のシートでくつろぐ「ひみつきち」の5人(7枚目) このロボットは『超新星フラッシュマン』に登場するフラッシュキング。フラッシュキングとハイキングを引っ掛けているのだろうか(ちなみに、○○キングという名称のロボはフラッシュキングが初)。 フラッシュマンはシリーズの中でも特にシリアスな作風が特徴で、このようにほのぼのとしたシーンは珍しい。 大空をバックに円形の陣を取る公認様とアキバレンジャー(8枚目) 円形の陣を取るのは『鳥人戦隊ジェットマン』の面々。ジェットマンはスーツに取り付けられたジェットウイングという翼で飛行することができ、このような陣形を取ることもあった。 アキバレンジャーも大それた力・ジェットウインガーを装備して飛行しているが、よく見るとアキバレッドだけは装備していないため落下している。 公認様の構えるバズーカに入る信夫と、それを見て笑う優子・ルナ(9枚目) バズーカを構えるのは『地球戦隊ファイブマン』の面々。このバズーカはファイブマンの親代わりを務めるAI付きサポートロボットのアーサーG6が変形したアースカノン。 人間である信夫を弾丸代わりにすることで、大砲も弾も意思を持っているということを表現したのだろうか(ただし、実際のアースカノンは火炎放射で攻撃するもので、弾丸が使用しない)? 優子とルナは平然としているが、このアースカノンはファイブマンが5人揃ってようやく構えることができるほどに重たく、今回はさらに信夫の体重が上乗せされているのでかなり厳しい状況なはずである。 ファイブブルー・星川健はスーパーファイブロボのジェットナックル(いわゆるロケットパンチ)発射口から射出されることで敵を粉砕する「人間大砲」を用いた経験があるので、それに絡めたネタかもしれない。 様々な怪人たちにもてなされるマルシーナ(10枚目) 怪人は左から順にバイオハンター・シルバ(『超電子バイオマン』に登場。オリジナルキャスト(声)は林一夫)、闇のヤイバ(『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場したダークシャドウの幹部。オリジナルキャスト(声)は黒田崇矢)、害地大臣ヨゴシュタイン(『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場したガイアークの幹部。オリジナルキャスト(声)は梁田清之)、黒獅子リオ(『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場。オリジナルキャストはBーBOYSのメンバーである荒木宏文)、血祭ドウコク(『侍戦隊シンケンジャー』に登場したラストボス。オリジナルキャスト(声)は西凛太朗)、エージェント・アブレラ(レイン星人アブレラ)(『特捜戦隊デカレンジャー』に登場した黒幕。オリジナルキャスト(声)は中尾隆聖)いずれも近年の映画で再登場し、『海賊戦隊ゴーカイジャー』と競演した怪人達である。ただし、黒獅子リオだけは怪人として登場してはいない。 ネコのような人物と共に汗をぬぐう優子(11枚目) この人物は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場する偉人・七拳聖の一人であるマスター・シャーフー。ゲキレンジャーの師匠にあたり、現在はスポーツメーカーのスクラッチ社に身を寄せている(写真の場所がその一室)。 シャーフーら七拳聖は過去に禁断の技を使用した影響で半擬人化状態(シャーフーの場合はネコ)にあるが、優子は普段からネコをモチーフを含んだ衣装を着用している。 6人の男女の前で宙に浮かびながら座禅を組む信夫達(12枚目、第1~3、5~10痛) 後ろの男女は『光戦隊マスクマン』の面々と、第1シーズン7話でも信夫の推しメンとして名の挙がった姿三十郎長官(中央)。彼らは人の肉体に眠るオーラパワーの使い手であり、オープニング映像などで座禅を組んだ姿長官が宙に浮かぶ姿はオーラパワーの象徴として有名である。 なお、この場所は新宿副都心にある超高層ビルの中にある光戦隊の指令室。 「U.A.O.H」と書かれた看板の前でポーズを取る青い衣装の信夫たち(12枚目、第11痛~) 後ろの看板は『超力戦隊オーレンジャー』のメンバーが所属する国際空軍オーレンジャー(=U.A.O.H)の看板。優子とルナの衣装はオーピンク・丸尾桃やオーイエロー・二条樹里などU.A.O.Hの女性隊員が着用する制服。 信夫が着用しているのはオーレンジャーの指揮官・三浦尚之参謀長の衣装(だが、よく見るとサイズが大きいようで、女性陣が敬礼をしているのに対し信夫だけは肩をすくめている)。 巨大ロボをバックにポーズを取る公認様とアキバレンジャー(13枚目) ポーズを取っているのは『魔法戦隊マジレンジャー』の面々。後ろのロボットもマジレンジャーに登場するマジキングなのだが、これはマジレンジャー自身が魔法大変身したマジマジンが合体したものなのでこのようなカットは通常ではありえないものである。一応、ゴーカイジャーがマジレンジャーに変身していると考えれば辻褄は合う。 敵幹部の中に紛れているツー将軍(14枚目) 『ダイナマン』に登場する有尾人一族ジャシンカ帝国のメンバー。ツー将軍の敬愛する軍神カー将軍(右側)が所属している組織である。 何故か女性メンバー(ゼノビア・キメラ)がいなくなっている。 多数のレッド達の前でポーズを取るアキバレンジャー(15枚目、第1~3痛) Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でガオレンジャーが歴代レッドと共演したことのパロディ。その証拠に、ガオレンジャー以降の21世紀作品のレッド戦士は映っていない。 また、版権的に厳しいとされている『ゴレンジャー』~『デンジマン』までのレッド戦士も存在しない。 赤いスーツの人物と握手するアキバレッド(15枚目、第5痛~) この人物は『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』と『ゴーカイジャー』に登場するアカレッド。上記に引き続き、シリーズ記念作ネタと思われたが、胸には「35V」のマークがあるためスーツは『ゴーカイジャー』に登場した際の仕様になっている。 よく見るとアカレッドがアキバレッドを拒否しているようにも見える。
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一億円の契約者、戦うドクター伊達明こと岩永洋昭さんと自分の中の正義と世間のギャップに苦しみ勇気を持てない後藤慎太郎こと君嶋麻那さんが仮面ライダーバースのテーマ曲を歌うことになりました。曲は「Reverse/Re birth」。6月の放送ではこの関係に大きな変化があるようですが、放送前のゴーカイジャーとオーズの間のジャンクションという15秒程度の映像がながれますが今月は伊達・後藤コンビで仮面ライダーバースという流れ。いったいどんな熱い展開が待っているのでしょうか? 「Reverse/Re birth」のDVD付のPVに登場するそうです。インタビューがUPされています。→伊達監督再び! 仮面ライダーバーステーマソングMV撮影! OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 仮面ライダーバース テーマソング Reverse/Re birth 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年07月13日(水)】 シルシルミシルで「歴代仮面ライダー、変身時間が一番長いのは誰!?」を放送 【2011年06月05日(日)】 岩永洋昭&君嶋麻那インタビュー 【2011年04月13日(水)】 テレビ朝日深夜「さきっちょ☆」に渡部秀、高田里穂がゲスト出演 【2011年03月20日(日)】 キャストのみなさんから被災地へ応援メッセージ 【2010年08月25日(火)】 主題歌を担当する大黒摩季さんが無期限活動休止を発表 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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登録日:2014/02/13(日) 04 47 20 更新日:2023/07/19 Wed 02 33 54NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 クロスオーバー スーパー戦隊シリーズ パワレン版ディケイド パワーレンジャー パワーレンジャー・メガフォース メガフォース 天装戦隊ゴセイジャー 戦隊版ディケイド 海賊戦隊ゴーカイジャー 第20シーズン 第21シーズン 『パワーレンジャー・メガフォース』とは日本のスーパー戦隊シリーズを基にアメリカなどで展開されているパワーレンジャーシリーズの第20作である。 原典は、第1シーズンが『天装戦隊ゴセイジャー』。第2シーズンの「スーパーメガフォース」が『海賊戦隊ゴーカイジャー』となっている。 【概要】 【登場人物】 追加メンバー 【協力者】 【メガゾード】 【一般人】 【ゲストキャラクター】 【敵】◇ウォースター帝国 ★その他エイリアン ◆トキシックビースト ◆ウォースター・アルマダ艦隊 ★その他の幹部 【余談】 【概要】 版権が戻ったサバン・ブランドが「パワーレンジャーサムライ」に続いて製作した2作目。 宗教上の理由からか、元からあまり天使の要素が無かったからか、天使の設定は無かったことになり、 レンジャー達は普通の高校生から選抜された集団という、初代を意識した内容になっている。 これらの設定を除けば、比較的物語はゴセイジャーに忠実に沿って進めているが、 2つの戦隊シリーズの話を扱うという性質上、原典ではゴセイジャーの敵であるキャラが、ザンギャックに繋がりがある、等のような設定改変も見受けられる。 さらにゴーカイジャーの冒頭にあった「レジェンド大戦」はザンギャックを倒した後の残党との最終決戦という形でスライドされたため、 先輩戦士は力を失ってないし、先輩戦士の前にゴセイジャーとゴーカイシルバーが並んでいる画という日本版『ゴーカイ』ではあり得ない構図が見られたりする。 また、原典におけるバスコ・タ・ジョロキアに相当する人物は存在しないためバスコに関する回(オーレンジャー回、ゴーゴーファイブ回等)、 更にそもそもパワレン化していないゴレンジャーからジェットマンまでのレジェンド回等丸々カットされた回もかなり多い。 日本では『パワーレンジャースーパーサムライ』以来二年ぶりに東映チャンネルで放送されたが、日本語吹き替え版ではなく、字幕版である。 吹き替え版でないことに残念がる声が多いが日本では(正規の方法以外では)見れない作品も多いので放送されただけで良いのではないだろうか。 ちなみにゴーカイジャーもモチーフにしていることもあり、本編では全く姿形を見せないジュウレンジャーより前のレンジャーも出てくるレジェンド大戦の映像も 一部利用している関係上、オープニングのクレジットになんと現時点でのパワーレンジャーシリーズにおいては 唯一石森プロの名前が東映と一緒に列記されている作品となっている。 (ゼンカイジャーかドンブラザーズモチーフのパワーレンジャーが今後登場すると唯一じゃなくなるかも…) 【登場人物】 ○トロイ・バロウ / レッドメガフォースレンジャー (ゴセイレッド)/ スーパーメガフォースレッドレンジャー(ゴーカイレッド) 優れた格闘技術と思いやりの心をもつ、典型的な主人公キャラ。 単身で敵の幹部とも渡り合うなど、メンバー屈指の実力者。 第1シーズンで何故か大勢のパワーレンジャーが敵と戦う夢を見たのだが、第2シーズンでそれが現実のものとなる。 ちなみに、パワーレンジャーの仲間以外との交流は希薄なようで、バスで寝過しても起こしてくれる同級生がいなかったり、 作中でイジメのターゲットにされかけたり、微妙にボッチ気味。 性格はアラタよりもマーベラスの方が近い。 原典における二人は性格も戦い方も全然違うため、メガフォースとスーパーメガフォースの2つにおける流用シーンのギャップが物凄い。(それでもジェイクよりはマシだが...。) ○ノア・カーバー / ブルーメガフォースレンジャー(ゴセイブルー) / スーパーメガフォースブルーレンジャー(ゴーカイブルー) 戦闘においても肉体よりも頭脳を駆使して戦うレンジャー。 だが、第2シーズン「スーパーメガフォース」では、原作で武闘派だったブルー役をやることになった。 そのため、剣による戦闘の比率が多くなったが、戦闘で他の仲間にメタコアを任せて、自身は現場にノコノコやって来たヴェッカーを狙う頭脳プレーを見せるなど、 向こうの編集陣の努力で可能な限り頭脳派のイメージをごまかされ…演出されている。 知的キャラのため、本作のスーパーメガキャノン(ゴーカイガレオンバスター)は彼が開発する役割を任されるが、 原作との整合性のため、人の精神を入れ替える力を持つトランスファーラー(レガエル)の力でグリーンと精神が入れ替えられ、 入れ替わったままバスターを開発し、援護に現れたタートルリーニ(シールドン)をバスターで撃破するという、原作の2話数を詰め込んだ荒技が用いられている。 ○ジア・モラン / イエローメガフォースレンジャー(ゴセイイエロー) / スーパーメガフォースイエローレンジャー(ゴーカイイエロー) ミス・パーフェクトと呼ばれるほどに才色兼備と言われる女性。 戦いでは割とアグレッシブなので、原典のモネ・ルカのどちらとも違和感は無い。 ○ジェイク・ホーリング / ブラックメガフォースレンジャー(ゴセイブラック) / スーパーメガフォースグリーンレンジャー(ゴーカイグリーン) 身体技術を認められてレンジャーとなった青年。当初はクールに戦うキャラだったが、 「スーパーメガフォース」以降に担当することになったのは、配色の都合上、ドンさんの立ち位置だった…。 そのため、新規撮影のシーンでは結構真面目に戦ってたりするのに、原作の流用シーンでギャグ場面が多くてキャラが安定しなかったり、 変身後のギャグ部分をカットされたりと微妙に扱いが不遇。 全くの偶然だが、色が「黒→緑」に変わったり、固有武器が斧だったりと、MMPRの2代目ブラックレンジャーであるアダム・パークとの共通点が多い。 ○エマ・グドール / ピンクメガフォースレンジャー (ゴセイピンク)/ スーパーメガフォースピンクレンジャー(ゴーカイピンク) 自然を愛する心を認められレンジャーとなった女性。 写真撮影が趣味で、よくカメラを持ち歩いている。 敵であるリコ(ニュートラルのアインI)と心を通わせるなど優しい人物。 ジアと同じく、原典の二人(エリとアイム)と性格が近いため、メガフォースにしてもスーパーメガフォースにしても戦い方に違和感はほとんどない。 追加メンバー ○ロボナイト 原典はおなじみゴセイナイト。 ゴセイによって地球を守るために生み出された存在。 本作では完全にロボであり、動作も機械的。ただし、圧倒的な実力は一緒。 ○オリオン / スーパーメガフォースシルバーレンジャー(ゴーカイシルバー) 優しそうな雰囲気の青年。原作とは逆に、彼だけがレンジャーの中で宇宙人という設定である。 出身はアンドレシアという惑星で、採掘の仕事の途中でレジェンダリー・シルバー・モーファーと銀色のレンジャーキーを発掘した。 最初は変身する気は無かったが、突如アンドレシアが艦隊の襲撃に晒され、友人や家族も含めた自分以外のアンドレシアの住人を全て殺され、復讐のために変身し、 パワーレンジャーになったという、『イン・スペース』のアンドロスや『RPM』のディロンを彷彿とさせる暗い過去の持ち主。 「ゴーカイジャーのアイムもそうだったじゃん」と思うかもしれないが、規制の厳しいアメリカで回想の中とはいえ、モンスター以外の死を描くのはシリーズのなかでも稀。 しばらくアンドレシアでサバイバル生活をした後、飛来した戦艦を原始的なパチンコで撃墜して奪取。 地球に来訪してパワーレンジャー達と出会い仲間になった。 普段はクールだが流用の都合で戦闘の際にはしゃぐ癖がある。 一方で敵に対しては「I'd destroy you like you destroyed my world(お前が俺の世界を破壊したように俺はお前を破壊する)」と断言するなど、言葉に敵意を滲ませている。 『ゴールドキー』を使用することでスーパーメガゴールドへとパワーアップできるが案の定、タイタニアムとスピリットsがハブかれた。 【協力者】 ○ゴセイ 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』から続いたゾードン編の主要キャラであるゾードンにより生み出された存在。 地球の守護者。見た目はでかいテンソウダー。 原典でいえば、マスターヘッド的な存在。 ○テンソウ ゴセイに従うロボット。 おそらく原典はデータスとナビィだが、見た目は大幅に異なる。 ゴセイがゾードンを意識しているように、ゾードンのサポートロボであるアルファ5(と恐らくSWのR2-D2)を意識していると思われる。 【メガゾード】 ゴセイジャー版の個体はゴセイカードに思いっきり名前が書かれてて誤魔化せない為だいたい原作に準拠した名称を持つ。 ゴーカイジャー版の個体は原作と違い、先輩戦士に合わなくとも、力を得ることができる。 【一般人】 ○バーリー先生 トロイ達が通う学校の教師。本作のコメディリリーフ。 怪人の痕跡を発見したり、学校に侵入したロボナイトに遭遇したりする度に驚いている。 ○アーニ トロイ達がたむろしているジュースバーの店長。 ○クリーニング屋のおじさん ロボナイトがパワーレンジャーのスーツをクリーニングに出す度に四苦八苦していた。 ちなみに演じている役者は、かつてアクェイターことエイリアンレンジャーだった人。 ○通りすがりのオバさん ジェイクを殺せず、艦隊にも戻れず途方に暮れていたインヴィディアス(みんな大好きジェラシット)にごみを預けて帰ったおばさん。 原典は『ゴーカイジャー』第24話に登場したノブユキの母…というか日本版の映像がまんま流用されている。 つまり彼女はスーパー戦隊シリーズの歴史のなかで初めてパワーレンジャーにオリキャスのまま登場した日本版のゲストキャラという名誉ある地位を得たのである!! (パワーレンジャーにおいて日本のオリキャスがレギュラーを務めたのはとある特撮界の女王が唯一の事例だが、 過去のゾードンとして描かれたバーサやスコルピーナとして登場したラミイなど、出番は少ないが日本の役者の映像が使用された例は他にもある。 しかし、いずれも原典ではレギュラー格なキャラであり、このような役回りのキャラがパワレンに流用されるのは珍しい。) 【ゲストキャラクター】 ○レッドライオンゾード 「パワーレンジャー・ワイルドフォース」に登場する赤いライオンのゾード。 歴代ゾードのなかでは珍しく自我を持つ。 レンジャー達を認めておらず、アニマリアに侵入したエイリアンもろとも攻撃するが、後に彼らの戦い振りを見て彼らを認めた。 ○ジェイデン・シバ 「パワーレンジャー・サムライ」のレッドレンジャーを担っていた男性。 メタコア(親衛隊長デラツエイガー)と戦うレンジャー達にディスク(双ディスク)を授けた。 原典とは異なり、本来のレッドが登場しているのは羨ましいのかもしれない。 ○ジイ 「パワーレンジャー・サムライ」のレンジャーの協力者。 ジェイデンとともに戦いの行方を見届けた。 ○ケイシー・ロード 「パワーレンジャー・ジャングルフューリー」でレッドレンジャーだった青年。 何故か劇中では動物園に努めていた。パチャチャマック(パチャカマック13世)に武器を奪われてしまった エマとジェイクを指導し、アニマルスピリットの力を授けた。 彼らが勝利した後は役目を終えたかのように、動物園から姿を消したが、 2人の前にだけ別れの挨拶をするかのように姿を見せた。 ○ターボファルコンゾード 原典はマッハルコン。 同機種であるRPMのゾードと異なり、言語こそ話せないが自意識を持っている。 【敵】 ◇ウォースター帝国 地球侵略を企む宇宙人達の軍団という点は原作と同じだが、本作のウォースターは原作のマトリンティスやザンギャックに相当する組織が全て所属しており、 原作よりはるかに大規模な勢力と化している。 ◆ウォースター・インセクトイド部隊 原作におけるウォースターだが、本作では昆虫タイプの宇宙人で構成された先遣隊という設定。 提督であるマルコーを筆頭に昆虫型のエイリアンで構成されている。 エピソード数の都合で未登場の怪人が多い。 ○マルコー ウォースターの提督。原典は惑星のモンス・ドレイク。 ヴェッカーの部隊の先遣隊であり、艦隊が到着する前に地球を征服したいと考えていた。 ○クリーポックス ウォースター幹部。原典は流星のデレプタ。 胸に傷をつけられて以降、レッドレンジャーを敵視する。 原典と異なり、倒された後の再登場はない。 ○ヴラック 原典はブレドランだが、本作では純粋なエイリアンという設定。 マルコー達には隠していたが、実は皇帝の実子でヴェッカーとは兄弟関係にある。 マルコーには忠実な振りをしているが、実際は成果を上げて家族に自分の優秀さをアピールするのに利用しているだけである。 こんな回りくどい方法で成果を上げようとしているのは、おそらく彼の兄であるヴェッカーが原因。 ヴラックはヴェッカーより継承権が低く、(メッセンジャーはヴェッカーを「プリンス」と呼ぶのに対し、彼のことは「サー」と呼んでいる。) 彼が父の後を継ぐにはかなりの点数稼ぎを行う必要があり、実際彼もその旨の発言をしている。 だが、兄もまた父親に積極的に成果をアピールしようとしているだけでなく、ヴラックがパワーレンジャーとの戦いの末に 行方不明になった際にも、ヴラックがまだ生きていると考える部下の意見を聞かず、地球全土爆撃というヴラックのことを気にも留めない、 ともすればこの機に乗じてヴラックを排除しようとしているとも取れる作戦を実行するなど、両者が継承権をめぐり不仲であることが示唆されている。 そのため、ヴラックは現状正当後継者であるヴェッカーの目の届くところでは下手に動けなかったため、あえてこのような手段に出たと思われる。 普段は彗星のブレドランの姿をしているが、地球上ではチュパカブラの武レドランの姿で戦闘する。血祭のブレドランや本来の救星主ブラジラとしての姿は出てこない。 マルコーが敗れた際に自身も、乗っていた宇宙船を撃墜され瀕死の重傷を負うが、メタルアリスの手でサイボーグ手術を受けて蘇生する。 ヴェッカーの到着と同時に身を隠していたが、兄の死後に本来の姿(ブラジラ)で再びパワーレンジャーの前に現れ、 「兄を殺害したパワーレンジャーの打倒」という功績を手土産に後継者になるとする。 ○メタルアリス 原典はエージェントのメタルA。 本作ではヴラックが製作したため、実質ウォースターの一員に。 ○ゾンバット 原典はビービ虫。エイリアンやロボット兵を巨大化させる。 ★その他エイリアン ○ビーザラ 原典は女王蜂のイリアン。 マルコーの下で働くという立場は原作と同様だが、本作では皇室の血を引いているという設定がある。 つまり、ヴラックやヴェッカーと同じ一族出身なのである。 ただし、正当後継者の弟であり、彼女より高位(のはず)であるヴラックへの態度から、彼の立場は知らない模様。 放送コード対策か、胸が青く塗りつぶされて目立たなくなっている。 ◆トキシックビースト 有毒物質によって生まれた生命体。本作ではウォースターに協力する外部勢力。日本版の幽魔獣に相当。 ヴラックの仲介で、ウォースターと共同戦線を結ぶ。 エピソード数の都合で未登場の怪人が多い。 ○ビッグス 原典はブロブの膜イン。 トキシックビーストのリーダー格。 ○ブルファー 原典はビッグフットの筋グゴン。 ◆ウォースター・アルマダ艦隊 第1シーズン終盤より登場。原作のザンギャックに相当する存在。 第2シ-ズンにて本格的に地球侵攻を開始し始めた。 それまで少数精鋭で戦っていたマルコーやヴラックと異なり、大量の戦闘員を用いた物量戦を主流とし、 多数の戦闘員を1人のコマンダーが指揮しながら作戦を実行する戦術を取る。 前シーズン同様に未登場怪人が多い。 「Armada」とは本来は無敵艦隊という意味の英語だが、字幕版では部隊の固有名詞として使われている。 ○ヴェッカー王子 原典はワルズ・ギル殿下。 艦隊を率いて地球を襲撃する。本作ではブレドランことヴラックの兄という衝撃の設定が加えられている。まあ確かに見た目は似てるけどさ。 ヴラックの安否に言及するなど兄弟としての情はあるようだが、彼とは継承権をめぐって対立しているらしく、良好な関係とは言えない模様。 皇帝の息子であり、現在の皇位継承権トップだが、まだ継承が確定しているという訳ではないらしく、彼自身も点数稼ぎに積極的。 作戦がうまくいかないとヒステリーを起こすなど、リメイクされても相変わらず殿下は平常運転でした。 ○メッセンジャー 原典は10サイのロボゴーグ。 本作ではヴェッカーの部下として登場。 艦隊の到着に先んじて地球に到着し、マルコーの死の確認と、ヴラックの生存確認のために来た。 プリンスの直属の部下だけあって実力は高いが、パワーレンジャーを軽視して地球に向かう艦隊に「抵抗できる勢力はいない」と報告したり、 サイボーグ化して姿が変わり果てつつも生存していたヴラックの事を艦隊に報告せずに、 ヴラックに「見た目が変わったことを知らない味方が攻撃してくる危険がある」とのたまったりと、仕事はかなりいい加減。 (後者に関しては、下手に教えるとヴェッカーはそれに乗じてヴラックを継承権の件で謀殺しかねないから、あえて報告しなかったとも解釈できる) とはいえ、メタルアリスの技術を賞賛し、ヴラックに対してヴェッカーの艦隊の攻撃に巻き込まれないように身を隠すようにと進言する等、 誰一人として心を許せないパワハラワンマン野郎だった原作と比較すれば物分かりのいいキャラになっている。 ○アーガス 原典は特務士官バリゾーグ。 ヴェッカーのボディーガードであるサイボーグ。 剣から放たれる十字の斬撃「ソーラー・フレア」は一撃でパワーレンジャーのメガモードを解除する程の威力を持つ。 無感情な原作と異なり、負けそうなブルーをあざ笑う程度の感情はある。 ○リヴィエラ 原典は開発技官インサーン。 艦隊に装備してある兵器「マキシマイザー」で倒されたエイリアンを一度に複数体も蘇生・巨大化出来る。 多くの他の仲間が、マルコー共々ヴラックが死亡したと考える中(メッセンジャー談)、幹部の中で唯一、ヴラックの生存の可能性について言及している。 ○ダマラス 原典は参謀長ダマラス。 ヴェッカーの艦隊の幹部を務める寡黙なエイリアン。 度々、ヴェッカーに助言をしているが、聞き入れてもらえない苦労人。 ちなみに、声を担当する方は前作「サムライ」で釣りをして登場していたり、「オペレーションオーバードライブ」に出演したりと パワーレンジャーシリーズとは何かと縁のある御方。 ○マヴロ皇帝 ウォースターの皇帝。原典はアクドス・ギル。本作のラスボス。 「ヴェッカーは無能だけど、長男だから後継者。」とのたまったせいで、ヴェッカーはヴラックへのコンプレックスを拗らせ、 ヴラックはというと、兄を失脚させるべく策謀を巡らせた。 その果てに兄弟が揃ってレンジャーに敗れた事を考えれば、ある意味兄弟の死の元凶と言える。 ラストは原作における旗艦での戦闘→地上に降りた後の戦闘シーンは変わらないが、その後に本作では残党達を相手にする設定でレジェンド大戦が起こる事となる。 ★その他の幹部 ○ペルソ将軍 原典は行動隊長バウザーだが、将軍、つまり「ジェネラル」の称号から分かる通り、ただの一怪人だった原作とは異なり、 他の最高幹部ほどの地位ではないにせよ、設定上は幹部の1人。 パワーレンジャーシリーズにおけるベナーグ将軍(カジメリ星人ベン・G)やジェネラル・オルグのように、 幹部や強敵が将軍の階級を持つのが向こうの国の常識なので、設定上はその伝統通り、ペルソは幹部の1人。 ついでに、先遣隊を率いた幹部のマルコーの階級は提督(Admiral)であることを考えれば、 ジェネラル(General)であるペルソはマルコーとだいたい同格程度の地位にいることになるため、設定上は間違いなく幹部の1人。 パワーレンジャー相手にいいとこなしなうえに、登場わずか1話であっさり退場したりするけど、設定上は誰が何と言おうと幹部の1人。 何故、他のキャラを差し置いてこいつが原作より立場が上がったのかは謎。ライターがデザインを気に入ったのだろうか。 ○メタコア 原典は親衛隊長デラツエイガー。ほとんど原作通りの強さでパワーレンジャーをことごとく圧倒して彼らを悲観的にさせ、 さらに、第1作目の戦士であるMMPRのレジェンダリーモードを初登場の場でフルボッコにしたことで、米国の大きなお友達を絶望させた。 ○レドカー 原典は親衛隊員ダイランドー。マヴロ皇帝直属のロイヤルガード。 ○イェルゾー 原典は親衛隊員ザツリグ。マヴロ皇帝直属のロイヤルガード……なのだが、 マヴロの登場回にちらっと姿を見せただけで、戦闘シーンすらなくフェードアウトした。 原典のようにレンジャーとの因縁もなく、倒されたかどうかすら不明。デッドライオンの2代目と化した。 ◇外部勢力 ○コッグ教授(コッグ博士)。 原典は害統領バッチード及びババッチード パワーレンジャー・RPMのヴェンジックス軍の残党。前作『パワーレンジャー・サムライ』で登場したキャラと同一。 前作でサムライレンジャー達に敗北したが、新たなボディを製造し復活。偽の救難信号でパワーレンジャーを異世界におびき寄せ、 彼らが不在の隙に地球を侵略しようとする。 【余談】 2期では流用の都合上(特にレジェンド大戦。ジェットマン以前の戦隊のシーンはさすがにカットしているものの、リュウレンジャーやマスクマン、ファイブマンがちらちら映ってきているのだ。さらに、昭和の戦隊が突然出てきたりモザイクかけられたりと扱いも悪い。)パワレン化されてない作品の戦士も「地球外のパワーレンジャー」としてレジェンダリーレンジャー化している。 (例) パワーレンジャー・スコードロン(ダイレンジャー) パワーレンジャー・ライトニング(マスクマン) パワーレンジャー・プリズム(フラッシュマン) パワーレンジャー・ドラゴン(チェンジマン) パワーレンジャー・スーパーソニック(ファイブマン) ちなみに気伝獣とキバレンジャー自体は初代パワーレンジャーにて登場している。なので初期メンバーもといスコードロンは今更すぎる登場である。海外の視聴者はスコードロンを見てどんな顔しただろうか…。 追記・修正 Let's do it !! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガレンジャーかと -- 名無しさん (2014-02-13 04 55 37) レンジャーキーは日本よりダウンサイジングされてる他、機構もちょっと違うとかなんとか -- 名無しさん (2014-02-13 11 05 17) 殿下「お前アメリカではゲームみたいな名前だな」 バリゾーグ「イエス・ボス!」 インサーン「やったプリンセスよプリンセス!これで恭介さんの心も!」 ダマラス「何で自分だけ変わらないんだ・・・・・?」 -- 名無しさん (2014-02-13 11 13 17) ブラック(グリーン)とブルーもだけど、レッドもマベちゃんとアラタだと戦闘スタイルが違うし、おまけに両者ともかなり独特だからその違和感をどうするのか楽しみ。 -- 名無しさん (2014-02-13 17 39 22) 原典を更に推し進めて完全な続編にするのがすごい、見てみたいなぁ -- 名無しさん (2014-02-13 17 49 31) どうしてゴセイジャーとゴーカイジャーが同じ人が変身するの? -- 名無しさん (2014-02-13 18 09 04) ↑パワーレンジャーではよくあることだから。 -- 名無しさん (2014-02-13 18 11 17) ジュウレンジャーなのにダイレンジャーの気伝獣を使う連中だからね -- 名無しさん (2014-02-13 18 22 06) ところで、パワーレンジャー版レジェンド大戦のMMグリーンレンジャーにトミーが入ってるとして、ホワイトレンジャー、レッドジオレンジャー、ダイノサンダーブラックレンジャーの中身は一体・・・ -- 名無しさん (2014-02-13 20 45 18) OP動画見たけど、主題歌も初代っぽいんだよね。 ↑こ、後継者たちが変身してるんや(震え声) -- 名無しさん (2014-02-14 02 09 02) アメリカの作品だから殿下の性格もコンプレックスもちではないのかな?むしろイケイケな性格とか。 -- 名無しさん (2014-02-14 09 48 33) ↑それってただの退場回までの殿下じゃないですか? -- 名無しさん (2014-02-14 11 19 07) ↑いや、アメリカだからもっと無茶苦茶な性格になっているに違いないwww! -- 名無しさん (2014-02-14 14 14 01) メガフォース吹き替えが楽しみだな。 -- 名無しさん (2014-02-14 14 25 50) イエローの吹き替えは真央ちゃん本人にやってほしい -- 名無しさん (2014-02-21 17 30 57) バスコは出てこないのかな? -- 名無しさん (2014-02-21 17 39 25) •どうしてゴセイジャーとゴーカイジャーが同じ人が変身するの?→そういうこともあるよ。 -- 名無しさん (2014-02-21 17 51 54) そもそもゴセイジャーでもなければゴーカイジャーでもないしなぁ。こいつらパワーレンジャーだし。 -- 名無しさん (2014-02-21 17 55 46) SPD回はゲスト出演無かったらしいね。SPDは近未来が舞台だから、ホイホイ出演し辛いし仕方ないかもだけど -- 名無しさん (2014-02-25 16 05 35) メガフォースって大いなる力にかけてんのかね? -- 名無しさん (2014-02-25 17 48 23) スーパーメガフォースからロボナイトどこに行っちゃったんだろう?まさか………ゴセイジャー見てた人ならわかるはず。 -- DCD (2014-03-03 09 37 50) 豪獣神の登場が楽しみだな。 -- 名無しさん (2014-03-16 17 12 20) 最終章は怒涛の展開になる事が判明 -- 名無しさん (2014-06-05 21 38 13) これで怒涛の展開にならんかったら期待はずれもいいとこだよ。 -- 名無しさん (2014-06-05 21 53 26) 娯味フ人から補味黷トいない戦隊はどう言う設定? -- 名無しさん (2014-06-15 23 19 22) ついに秋季予告が公開されたか。案の定、ヴラックはブラジラの姿で登場みたいだが、ホントどんな展開になるんだろ? -- 名無しさん (2014-08-17 17 24 53) 何でブレドランと殿下が兄弟設定? と思ったけど、見比べてみたらどっちも白と青基調で人面があると考えれば、確かに似て無くはない -- 名無しさん (2014-09-17 17 59 01) ↑二人ともネタキャラだしなwwwwwww。 -- 名無しさん (2014-09-27 20 38 34) なんで仮面ライダー鎧武がタグに入ってるの? -- 名無しさん (2014-09-27 20 50 53) ↑前に鎧武ネタで荒らしがあった。その時の見落としじゃね? -- 名無しさん (2014-09-27 21 15 39) 最終回観てきたけどかなり感動したし燃えた -- 名無しさん (2015-10-18 20 00 58) 何でシルバーが宇宙人の設定になっているのですか? -- 名無しさん (2016-01-29 16 55 21) ファイブマン=スーパーソニック=超音速。ダイレンジャー=スコードロン=飛行隊。繋がりは何だ? -- 名無しさん (2016-04-25 20 04 04) ゴセイジャーとゴーカイジャー両方のモチーフが子供向けじゃないとなってガッチャンコってことで理解していればいいのかね -- 名無しさん (2016-07-17 21 22 28) ようやくパワレンの翻訳が再始動したか。待ちわびたぞ! -- 名無しさん (2016-09-03 19 35 50) オリキャスのままのゲストキャラならタイムフォースのライメイのパイロットも…… -- 名無しさん (2016-09-18 14 30 27) 「日本語版放送決定」と「ジュウオウでゴーカイのメンバー出演」でゴーカイでキャスティングかと勝手に期待してたらまさかの字幕版 -- 名無しさん (2016-12-17 00 24 13) パワーレンジャー・スーパーソニック見てみたい! -- 名無しさん (2016-12-29 17 33 54) 吹き替え版誰やんの?アグリとエリの人引退しちゃったし千葉雄大も出世したからゴーカイの主演者がやんのかな? -- 名無しさん (2017-09-24 16 07 09) 最終回みたんだがなんか新撮シーンでトミーやTJとは別にレッドターボレンジャーが居たんだが彼は一体・・・ホワイトレンジャーやレッドジオレンジャーはちゃんと居ないしロッキーはおそらくジオブルーレンジャーに変身してるだろうし・・・ -- 名無しさん (2017-09-24 16 57 52) ↑ターボはブルーはジャスティンでそれ以外の4人はターボ本編に登場したロボットレンジャーと考えている -- 名無しさん (2018-03-04 19 03 01) ファイブマンがスーパーソニックということは、その前年のターボレンジャーはパワーレンジャーソニックの可能性が -- 名無しさん (2018-05-23 19 10 40) 通りすがりのおばちゃんの記述に関してだが、S.P.D.でバンのご先祖様もオリキャスの映像がそのまんま流用されてなかったっけ? -- 名無しさん (2018-06-16 23 06 24) まさかロボゴーグが殿下の部下になってるとはw -- 名無しさん (2019-09-13 20 34 54) ↑そりゃあ閣下と殿下じゃ殿下の方が上だし… -- 名無しさん (2020-03-02 17 52 38) マトロイドも水棲生物モチーフだから(多少強引ではあるけど)ザンギャック製のロボットと言い張れない事も無いしね -- 名無しさん (2020-08-15 19 14 16) バウザーの微妙な昇格は向こうの脚本家がデザインを気に入ったからとしか思えない -- 名無しさん (2020-08-15 19 15 55) ゴーカイジャーは向こうの特撮ファンの間でも大人気だけど、こっちはめちゃくちゃ評判悪いらしいね… -- 名無しさん (2022-05-28 10 40 06) ↑なんといってもレッドのトロイが不評だったらしい。(癒し系のアラタと親分系のマベちゃんと比べるとねぇ)あとはバスコがいなかったりそのせいでライトスピードレスキュー(ゴーゴーファイブ)の扱いが余計悪くなるしで -- 名無しさん (2022-10-16 07 43 10) 敵方が先遣隊→本隊とスケールアップするから戦隊もそれに合わせてパワーアップ…するのは良いとしても、ゴセイとゴーカイじゃ色も各々の性格も違うから映像流用じゃどうあっても無理があると誰か止めなかったんだろうか。せめてバトルシーン向こうで新撮するとか -- 名無しさん (2022-11-06 16 19 51) ↑ジョナサン・ヅァクワーがこれを最後に制作総指揮を降ろされた辺り、スタッフの間でも疑問や批判の声が多かったんじゃないかと邪推してしまう… -- 名無しさん (2022-12-13 12 38 53) ジアは最後ジェイクといい雰囲気になってたが最終回で急だった上初期はなにかとトロイに話しかける場面が時折あったから、当初の構想じゃトロイと恋人同士にする予定だったのかな? -- 名無しさん (2023-02-25 21 46 19) ↑4まあパワレンは原作とキャラが全然ちゃうって良くあることだし(ビーストモーファーズもクール寄りのヒロムが享楽主義のキャラに変わってた)… -- 名無しさん (2023-02-25 21 47 56) ↑4実際これらの影響か、ダイノチャージ以降は新撮も増えてる。 -- 名無しさん (2023-05-02 11 40 41) 名前 コメント
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(イメージ) スペル ファイヤーウォール 炎属性 5パワー エフェクトスペル Lv.1 炎属性ワード このカードがキャストに成功した時、 このカードを自分ストックのカードの上に置く。 このカードはストックに送られて3出目のRP終了時に破壊される。 ストックに存在するこのカードをボイドに送ることで、 自分ストック及びサークルのカードに対する相手のカード効果を無効にできる。